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HSPは怒られるのを異常に嫌う理由!ストレスを軽減する方法

HSPさんは怒られるときに過剰に反応してしまったり、苦手意識を持つものです。

自分が怒られることは何としても回避したいと思ったり、社内で誰かが怒られている時に自分ごとのように感じてしまって、集中できないことがあったりしませんか?

この記事では、HSPさんがよく怒られる場合とはどのような状況か、または怒られた時に精神的に少しでも楽にする方法について紹介します。

HSPが怒りの感情に敏感に反応

HSPさんは基本的に人の感情に敏感に反応する傾向にあります。

その中でも、特に【怒り】の感情に関しては過剰に察知してしまう上、本人にとっては怒られている・誰かが怒られている状況は非常に不快なものなのです。なので、できるだけそういった状況を回避しようと行動します。

さらにいえば、怒られている時は自分自身の全てを否定されている気持ちになることもあります。

 

僕も会社で怒られた時は、「自分はこれまでの人生でなぜうまくやってこなかったんだろう」と自分で自分の過去を責めてしまったり。

一時、会社で怒られている時に頭が真っ白になったり、全身から発汗するなどして精神的・身体的に異常をきたしたことも。

 

そういった自責の気持ちは自分自身に大きなストレスを感じたり、思慮が深い行動ができなくなったり、肝心なタイミングで正常な判断ができなくなる場合があります。

そのため、HSPさんの場合はできるだけ怒られるといった状況を回避する様に行動する様に心がけましょう。

HSPが怒られる場面でよくあること

具体的にHSPさんがどのような場面で怒られるのか、僕の経験談を元に紹介していきます。

仕事のスピードが遅くて怒られる

HSPさんの場合、仕事のスピードが遅くて怒られることが多いです。

丁寧に、間違えないように、そして場合によっては完璧に事をこなそうとして十分に時間を使ってしまうんですよね。

ただ、仕事では丁寧にこなすべきか、早さを求められるかは状況によって異なり、多くの場合は後者となります。

そのため、HSPさんは仕事のスピードが遅くて怒られることが多いんですよね。

 

些細なミスで落ち込む

人はミスをする生き物です。ミスをしない人はいません。

しかし、HSPさんはちょっとしたミスや失敗を重く受け止めてしまうもの。また、そのミスを長く引きずってしまったりするんですよね。

そういったミスで怒られることを繰り返すことによって、小さなミスでさえも重く受け止めてしまったりしてしまうんですよね。

 

気持ちの切り替えに時間がかかる

前項の続きになりますが、HSPさんは怒られてしまった時から気持ちの切り替えができない場合が多いもの。

いつまでも引きずってしまって他の仕事や私生活にも影響が出てしまうことも。

これらは【危機回避能力の高さ】と【安心したい気持ち】からきているものとされています。

HSPさんは安心したい気持ちが人一倍強く、「怒られた」「失敗した」といった自分にとってネガティブな出来事があると、それをどのようにして回避すべきか?ということを考えてしまうんです。

つまりは、この不安を解決したいという危機を回避することを第一優先に考えてしまうんですよね。

そのため、気持ちの切り替えに時間がかかってしまうんです。

 

過度な萎縮で意思疎通ができなくなる

HSPさんにとってはわかるかもしれませんが、過度な萎縮を感じたことはないでしょうか。

HSPさんは怒られることに対して回避しようとします。その結果、過度に委縮してしまい、意思疎通さえもできなくなることがあります。

相手に気を使いすぎてしまうゆえに、相手に気に入られよう下手な行動をしてしまわないようにしてしまうもの。結果として、会話時の言葉も伝えたいことを相手に伝えられず、コミュニケーションが一方的な受け身になってしまうことも。

主に、相手に下手なことを言ってしまい、怒られた経験などが原因になっているケースが多い様子。

 

ミスを隠そうとする

仕事をしていると、一度は経験があるのではないでしょうか。

軽度重度と様々なミスをしてしまった結果、怒られるのを回避しようとミスを隠してしまうこと。

ミスを隠し、なかったことにすれば...という希望からそのように行動してしまうんですよね。ただ、場合によってはミスが取り返しのつかないことになる場合も。

HSPさんでよくあるのは、こういったミスの隠蔽から始まって、ミスが発覚し、怒られるこ都になるケースも。

 

人が怒られている姿を見て混乱・辛い

人が怒られているのも自分の事のように感じてしまうのがHSPです。

誰かが怒られている時、その人の気持ちを感じ取ってしまったり、怒られている言葉の一つ一つが自分に向けられているのではないか?と感じてしまうことも。

僕の場合、怒られている人がいると自分の仕事さえも手につかないほど集中できなくなります。状況によっては、怒られている側の応援をしたくなるほど、感情移入してしまうことも。

職場で怒る人の気持ちってわからないですよね。職場の空気を乱したくないなら、せめて別の場所で行ってくれ...と思ってしまいます。

 

HSPが怒られる場面で少しでもつよくなるために

HSPは怒られる・誰かが怒られている時に非常に敏感に反応します。

そんな時にどのような行動を起こせばよいのか、対処法について紹介します。

自分の人格が否定されていると思わない

仕事で上司に怒られている時、HSPさんは自分のすべてが悪いように感じてしまいがち。

これは無意識に感じてしまうものですので、意識して考えない限りは自分のこれまでの生き方や人生さえも否定されているように感じてしまいますよね。

時にはそういった言い方をする上司もいるかもしれません。

しかし、怒られているのはあなたの生き方ではなく、直前に行ったあなたの改善余地のある行動だけです。果たして、上司はあなたの人生の何を知っているのでしょうか?

ただその組織の上司っってだけで生き方まで否定することはできません。

つまりは、怒られている対象を”あなたの全て”と受け取らないことが大切です。

何に対して怒られているか、受け取り方を変えるだけで楽になりますよ。

指摘を受け入れて反省と改善

HSPさんの場合、「もっと○○しなきゃ」という気持ちや焦りばかりでいっぱいになり、具体的にどう改善できたかが曖昧になってしまうことが多いもの。

僕の場合、会社で怒られた時は何が悪かったのか?ということが整理できず、頭の中がいっぱいいっぱいになってしまうことが多かったように思います。

結果的に、何が原因なのかを判断する能力さえも十分にできず、いわゆる「テンパる」状態ばかりが続いていました。

何に対して怒られているのか、その原因は何なのかを整理してみましょう。

それによって、あなたが何に反省すべきかが見えてくるのではないでしょうか。

文章にして何度も見直す

HSPさんの場合、人の怒り・人に怒られることに対してかなり弱いもの。

大きなエネルギー・波長のような感じを受けて、心が焦り、不安定になってしまうんですよね。

その結果、冷静な判断が難しくなります。

その場合の気持ちの整理方法として、紙に書くことをオススメします。

とにかく何に悩んでいるのか、誰がどのような発言があったか、その原因は何か。そういった要素を紙に書くことで、自分の中で考えを整理することができます。

それほど時間を書くことなく、5分程度でA4の紙いっぱいになるくらい、たくさんのことを書いてみましょう。

 

HSPが怒られないためには組織を辞める努力をしてみよう

結論として、HSPが怒られてしまうのは、組織に属している以上、仕方がない事なのかもしれません。

HSPさんの敏感・繊細といったものは改善すべきネガティブな点ではなく、他の人には無いような能力の一つなのです。そのため、その可能性を最大限生かせるような「生き方」をすることがおすすめです。

その大きな選択の一つが「会社を辞めてみる」だと思います。

僕自身、会社を辞めてフリーランスになってから、付き合う人や職場を選ぶことができるようになり、これまでHSPとして感じていたストレスがぐっと楽になりました。

ただ、いきなり仕事を辞めるというのは難しいことだと思います。

そのため、僕と同じように、まずはブログから始めてみて、個人で稼ぐことの自信をつけてみませんか?

僕のnoteには、これまで僕が会社から独立するまでの過程とその方法を記載しています。

本気で仕事を辞めてみたい...という方は参考にしてみてください。

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