仕事

仕事つまらないのに耐える意味はあるのか?耐えた5年間で得たものは

仕事がつまらないと感じながら耐えている人っていますよね。

こんな仕事いつまでやればいいんだろう。

いつになったらこの苦しい生活が終わるんだろう

そんな風に考えていたりしませんか?

 

日本人は絶えることに美徳を感じる人が多いって聞くけれど、固執しすぎな人もいるように思います。

一度考えてみてほしいのですが、『つまらない仕事を耐えた先に何があるのか』。

これってちゃんと考えれていますか?

 

この記事では、仕事を耐えることの無意味さについて解説します。

 

仕事を耐えることの意味は何か?

 

仕事で耐えることって意味があるんでしょうか?

 

嫌な仕事でも、働くことは生きていくことで大切な事。

これは間違いないと思うんです。人は誰しも働かないと生きていくことはできません。(例外もありますが)

 

しかし、全ての仕事が好きで楽な仕事とは限らないですよね。

つまらない仕事もあれば、ひたすら単調作業をくりかえすメンドクサイ仕事だってある。

今すぐに逃げ出したいような仕事だってあると思います。

 

こういった仕事をこなす時、考えてほしいのは『その仕事を乗り越えた先に何があるのか?』だと思うんです。

もし、自分の野望として実現したい何かがあり、その目的達成のための過程として、その”嫌な仕事”があるのであれば、耐えることに大きな意味があると思います。

 

しかし、誰しもそうとは限りません。

みな、目標や野望を持って仕事しているとは限らないのです。

少なくとも僕はそうでした。

 

『真面目にコツコツ働いていれば、いつかいいことあるよ』

と小さい頃に教わり、それが正しいものだと思っていました。

目標や野望も無いのに、いつか報われるという頭の中がお花畑野郎だったんですね。

 

これは、実際に働き始めて数年経過して疑問に感じるようになりました。

 

いつかっていつ?

いいことってなに?

評価されているの?

誰に見られているの?

具体的にどう環境が良くなるの?

 

ただやみくもに働くことは日本人として美徳とさえているけれど、

現実的に見ると、将来に目をつぶっているだけで、全てが不確定要素のまま生きている。

常にラッキーチャンスを待っている。

樹海の中を目隠しで爆走している感じ。

 

さて、明確な目的が無い状態で、本当につまらないやりたくない仕事を耐え続けて大丈夫なのでしょうか。

 

仕事で耐えた5年間で得たものは

 

僕が最初に入社したのはシステムエンジニアの会社。

大学の頃は遊び惚けていたし、それゆえ就職活動も失敗してしまい、ギリギリ引っ掛かったのがその会社。

何か成し遂げたいことがあるわけでも無く、とりあえず就職できればいいという考え方から入社した。

 

運よく都内勤務になり、比較的綺麗な立地のところで働けるようになったけれど

仕事は本当につまらなかった。

 

なにか新しいものを追求するわけでは無く、面白さも無く、妥協の連続。

プロジェクトにもやりがいも何も感じさせないのは社内の雰囲気もあったと思う。

どこか、人と人とが冷たいような感じが目立っていたように思う。

飲み会でわざとらしく距離を詰めさせようとされてすごく嫌だったのを覚えている。

 

もちろん、僕は仕事ができる方では無く、

ミスも多かったし、怒られることもたくさんあった。

何度も凹んだし落ち込むことも多かった。

 

しかし、『いつか報われる』って思いながら、イヤイヤながら働いていた。

 

入社して5年後に会社を辞めた時に残っていた僕の能力は

  • 会社で使っていた専門的知識
  • パソコン・オフィスの使い方
  • 社交性

こんな感じだった。

ここで大切なのは、嫌だと思いながら仕事を耐え忍んでいたこと。

それゆえに、身に付けられる能力が必要最低限にしかならなかったと思う。

 

もし、働くことへの姿勢として、何か目標があり、積極的に仕事をしていたとしたら

同じ5年でももっとたくさんの能力を身に着けることができていたと思う。

嫌だと思いながら仕事をすることで、自分の成長を遅くすると思うんです。

 

仕事で無意味に耐えて失うものは時間

 

大切なのは、『時間』は二度と戻らないと言う事。

同じ5年間の勤務だとしても、ポジティブに仕事するのとネガティブに仕事するのでは

成長のスピードは大きく異なる。

 

これって、つまりは嫌な仕事を耐えながらこなすというのは、時間を浪費しているということになるんです。

 

人には寿命というものがある。

それが50年だか100年だかは分からないけれど、生きることを許される時間というのは限られています。

その限られた時間の中で、目的も無く嫌な事に時間を割き、無駄に浪費するってすごく嫌じゃないですか?

 

僕は嫌だ。

意味もなくやりたくもない仕事のために自分のライフを割けるほどお人好しではない。

出来るなら、好きな事、やりたいことのために全力を注ぎたい。

 

もし、あなたが目的も無く嫌な事に時間を割いてしまっているのだとしたら、

今すぐ中断すべきだと思う。

その状態をそのまま続けるというのは、自分にとってマイナスでしかないのだから。

 

仕事がつまらないのに耐えている人がやるべきこと

 

仕事がつまらないのに、耐えている人がやるべきことを紹介します。

今すぐ辞める準備をすること

自分にとってマイナスにしかならない時間を過ごすのは無駄でしかない。

まずは、仕事を辞める準備をしましょう。

転職活動をし、面接を受け、退職届を書きましょう。

辞める準備をすることで、改めて仕事について考え始めますよね。

自分にはその仕事しかない...という考え方をしていると外の世界が見えにくくなるもの。

さらには自分の市場価値がどれくらいかも見えていきますよ。

そこから初めて自分自身を知ることに繋がるかもしれません。

 

副業を始めてみること

雇われるしか生きていく道はないと考えている人も多いかと思います。

僕もそのうちの一人でした。

そのため、副業を開始してみるというもの一つの手段ですよね。

副業を始めて、給料をもらう以外でも稼ぐことができるんだ....と実感できれば

新しい考え方も開けるようになるハズ。

 

目標を決める

会社でこのまま続けるのであれば、真っ先に目標や野望を決めましょう。

そして、その目標に到達するまでの具体的な方法について考えてみましょう。

ここで、たいていの人がその道筋があいまいであり、『なんとかなる』と考えていると

適当に人生を生きてしまうことになります。

 

おわりに

適当に仕事をして、適当に生きる。

これも一つの考え方かもしれません。

しかし、人生をよりよくしたいと考えているのに

つまらない仕事に耐え続けているのは無意味です。

もし人生を変えたいのであれば、今の日常に何かしらの変化を加えてみるのが良いかもしれませんね。

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