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仕事に行きたくない朝にやるべき15の事!【チェックリスト】

朝起きたら仕事に行きたくない。

そんな気分になる時もありますよね。

でもそのまま布団を被って二度寝するわけにもいきません。

ここではそんなときの対処法を状況ごとに紹介していきます。

 

仕事に行きたくない朝がつらい時にやるべき基本の6つ

これは一番対処が簡単です。

要するにただの気分の揺れのせいで行きたくないと思っているだけですので、行く理由を作ればいいのです。

① 日光を浴びる

仕事に行きたくないという気持ちが、単に身体が覚醒していないせいであることもあります。

とりあえず日光を浴びて脳と体を覚醒させましょう。

もちろん、天気が悪かったりそもそも深夜勤務だったりすると不可能ですので、そういった場合は次以降の項目を参考にして下さい。

② 休憩時間や退勤後に自分へのご褒美を解禁する

甘いものが好きならスイーツを。お酒が好きなら退勤後の呑みを予定に入れる。それだけで気分は上向きます。

ただし、自分へのご褒美は大抵体に良くないものなので、毎日用意するのは避けて下さいね。

毎日元気に出勤しつつお腹も出て来た、なんてことになると大変ですから。

③ 次の休日の予定を組む

これも一種の自分へのご褒美ですが、先に楽しみがあればその日その日は頑張れるものです。

なので先の楽しみを明確に持つ事がおススメなのです。

なお、何故かはわかりませんが有給休暇でこれをやると通常の休みよりさらに効果が上がります。ぜひお試し下さい。

④ 仕事が上手くいっているビジョンを持つ

一種の自己暗示ですが、根拠がなくても明るいビジョンがあればそれだけで心の支えになります。

もちろん根拠があればなおよしですので、できるなら根拠のある明るいビジョンを持ちましょう。

ただ、そういった考え方が苦手な人もいることでしょう。そういった人は次の項目を参考にして下さい。

⑤ 心配する

これはあまり多用できない方法です。

要するに、今自分が休んだらどこにどう影響が広がり、どんな形で自分に帰ってくるかをなるべく明確にイメージするのです。

もちろんこの方法を使うたびにストレスが溜まります。なので多用はおススメしません。

ちなみに、先が見えてかつ面倒見のいい人ほど最悪の事態を想像してしまってダメージが大きくなるので、そういう人はなるべく使わないようにして下さい。

⑥ 休む理由を探す

これは人によっては封印したほうがいい手段です。

不思議なもので、休みたいからと理由を探して「仮病を使おうかな?」などと考えていると、いつの間にか「行きたくない」という気分が薄れていたりするものです。

なのでちょっとした現実逃避として「ズル休みしちゃった自分」を想像すると、少しだけ元気になれます。

ただし、そのままズル休みできてしまう人はなるべく使わないで下さい。何度も使ってそのうちクビになってしまいます。

 

仕事のミスの次の日に行きたくない場合の3つ

ここまでは「根拠のない」マインドの話でしたが、ここからは「根拠のある」マインドの話になります。

まずは行きたくない原因が自分にある場合の対処法を紹介します。

⑦ ミスによる影響をなるべく冷静に計算する

まずは正攻法です。④の「心配する」に似ていますが、あくまで冷静であるところがポイントになります。

ミスというのは結局のところ、あなたやチーム、会社のダメージと言い換えることができます。そしてそのダメージがどこにどれくらい発生するのかを予測できれば、フォローするべき相手と手段が見えてきます。

そういった道筋が見えてくると、たとえそれがとても面倒であっても意外と心は前向きになります。

頭の中が「どうしようどうしよう」で一杯の時ほど、実はダメージが積み重なっているのです。なのでさっさと前向きに切り替えてしまいましょう。

⑧ 使える切り札を確認する

これはむしろ日頃の積み重ねになるのですが、以前に恩を売ったりした事によって、助けてくれそうな上司や先輩や同僚を頭の中で思い浮かべます。

実際にはスケジュールの都合などで助けてもらえない事もあり得ますが、ここで大事なのは「切り札の確認」そのものです。

例えば使うアテがなくても、財布にお金がたくさん入っていれば安心しますし、小銭しか無ければ不安になりますよね。

この場合、お金と切り札が同じなわけです。実際に使うかどうかはあまり関係がありません。頭の中で切り札を数えるというのは、財布のお金を数えて安心するような行為なのです。

なので普段から切り札を貯めていると、思い出すだけで気が楽になります。

⑨ 「乗り越えた後」を想像する

これも自分へのご褒美の一種ですが、今直面している困難を乗り越えた時を想像してみましょう。

心理的なダメージというものは「終わりが見えない」時に大きくなりがちです。ですので、終わりやその後を想像するだけでダメージが軽くなります。

もちろん、そこに「自分へのご褒美」を用意すればなお効果的でしょう。

 

仕事で苦手な人がいて行きたくない場合の2つ

毎日ではないものの、どうしても会わないといけない相手がいて、かつその相手とは性格が合わない。そんな日の仕事は辛いですよね。

ここではそういう日の対処法を紹介します。

⑩ 相手の弱点を分析する

なんだか物騒な事を書いていますが、要するにちゃんと相手と向き合うという意味です。

苦手な相手というのは、感情が邪魔をして「実際はどういう人なのか?」という事をキチンと把握できていない事がままあります。

なので一度腰を据えて分析し、苦手意識を克服するのが理想となります。

もちろんそう簡単にはいきませんが、分析する事で話題を反らしやすくなったり駆け引きを有利に進められるようになったりしますので、その分析が無駄になる事はまずありません。

⑪ 時間を区切る

相手や状況次第では使えない方法ですが、会いたくない人と会う時間を制限する事で気分はぐっと楽になります。

具体的には相手と会う時間の直後に別の動かせない用事を用意して、時間が来たら話を切り上げてしまうのです。

ちなみに、その用事はバレないのであれば架空のものでも構いません。

いっそスマホのアラームを着信音と同じに設定しておいて、緊急連絡があったかのような一人芝居を打って逃げるという方法もあります。もちろん、何度もは使えませんが。

なお、一人芝居が成功した後に謎の達成感が湧き上がってきたりしますが、けっして味をしめないように注意して下さい。

 

慢性的に仕事が辛い場合の4つ

これは非常に危険な状態です。ほんの気まぐれではなく、心や体が悲鳴を上げている可能性があります。

いざとなったら退職する事も念頭に置いて、対処法を紹介します。

⑫ 原因を分析する

なぜ会社に行きたくないのか、それを明確化する事でストレスが多少なりとも軽くなります。

恐さや辛さ、悲しさといったマイナスの感情は、その原因が曖昧であるほどダメージが大きくなるものです。

また原因がはっきりすれば解決方法も見えてくるかも知れません。

いずれにしても、何が原因なのかは明確にしていきましょう。

⑬ 5年後、10年後の自分を想像する

もしあなたが将来の自分を想像した時、今の仕事を続けていると疑いなく思えるのであれば今の辛さは一過性のものです。

ここまでに紹介した方法を駆使してなんとか乗り越えていけるでしょうし、そのビジョンそのものがあなたの支えになります。

逆に将来のビジョンが別の会社にいる自分や無職の自分、あるいは何も思い浮かばないのであれば、むしろ余力のあるうちに少しでも有利な条件で転職するべく動いたほうがいいかも知れません。

⑭ いざという時の手段を確認する

これは少し特殊な方法です。

あなたが仕事に対して抱いている不満が、会社の労働基準法違反に根差すものならば労働基準監督署に相談するという手段があります。

また、待遇面での不満なのであれば、転職エージェントに相談するという手もあります。

いっそハローワークで辞職と職業訓練の相談をするのもいいでしょう。

この場合重要なのは、上記の相談をして「自分には取れる手段が残されている」と確認する事で心理的な余裕ができる事です。実際に労働基準監督署に動いてもらったり、転職や辞職をしなくても構わないのです。

この心理的な余裕によって意外と踏ん張りが効いたりしますので、相談だけしてみるのはおススメです。

なお、相談した結果実際に労働基準監督署に動いてもらったり転職や辞職をしたりする決意が固まる可能性もありますが、その場合は会社に問題があるのですから躊躇う必要は無いでしょう。

⑮ 辞める自分を想像する

とりあえず今すぐ会社を辞めた自分をイメージしてみましょう。

ただの現実逃避ですが、意外とストレスを軽減する効果があります。

もしあなたが、仕事を辞めた後の現実的な困難へとすぐ目が向くのであれば、まだ余力が残されています。今日も仕事ができるでしょう。

あるいは有利な転職にその余力を注ぎ込むのでもいいかも知れません。

一方で現実逃避があまりにも甘美であるなら、既にかなり追い詰められています。

自分にはもうあまり余力がないという前提で行動したほうがいいでしょう。

 

おわりに

最後は少し後ろ向きな話になってしまいましたが、基本的には前向きであるほうが様々な場面でよりよい選択を掴みやすくなります。

日常でふと浮かんでくる「仕事に行きたくない」も、できたら前向きに躱していきたいですね。

この記事があなたの助けになりますように。

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