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HSPが泣く・泣いてしまうワケ!理想と違う自分を責めてしまうあなたへ

HSPの場合、これまでの経験で「すぐ泣いてしまう」ということを気にしていたりしませんか?

人前で泣いてしまうことは、みすぼらしさや弱さを感じさせてしまうため、すぐに泣いてしまう自分を責めてしまう時もあります。

それによってさらに自己肯定感を下げてしまうことも。

このすぐに泣いてしまうのは、人一倍感受性が豊かであったり、自分の中で吐き出せず滞留させてしまっている感情が溢れといった、HSPの人特有の性格が原因であることもあります。

そのため、「泣いてしまう自分」を否定するのではなく、その感情を自分自身で受け止めてあげることが大切です。

今回の記事では、HSPですぐに泣いてしまう人の為に心のコントロール方法を紹介します。

 

HSPで泣いてしまった体験談

僕自身もHSPであり、かなり涙腺が緩い傾向にあります。

小さい頃に「ドラえもん」の映画を見るたびにすぐに感情移入して号泣していて親に心配されたことも。

僕自身としては泣くことは男として恥ずかしいと感じることもあり、出来るだけ泣くことを隠すようにしていました。

こういうのは、HSP特有の感受性が豊かであるところからのもの。

 

しかし、仕事として会社で働くようになってからは、別の場面で泣いてしまうことが多くなりました。

そのほとんどは、自分自身の理想と現実の違いによる「悔しさ」とかが影響していたと思います。

 

僕の経験で印象深いのは、会社の最終面接時。

新卒面接でなかなか採用されないことに不安を抱えながら、全力で面接に挑んだ時、取締役の人に見事に僕のダメな部分や不安に感じていることを言い当てられた。

自分の中で言葉にできない焦りだったりとか、いっぱいいっぱいになっている気持ちを汲んでくれたように思えてしまった途端、涙腺が決壊しました。

途中からは涙を止めることに必死で何をしゃべったかは覚えていません。

面接を終え、部屋を出た後に人事の人に案内された時、めちゃくちゃ心配されたことを覚えています。

(※そしてなぜか採用されました)

 

自分の中でどうしようもない状況で、心があふれ出そうになっている時、その感情を汲むような質問を投げかけられると涙が出てしまうんですよね。

当時は、二十歳を越えて泣いている自分が恥ずかしいとしか思わなかったけれど、これはHSPではよくある事だと知りました。

 

 

HSPは自分を責めやすい傾向にある

HSPの傾向として、理想と違う自分を責めがちとされています。

「もっと○○にならなきゃ!」「○○な自分はダメな奴だ」そんな自己肯定感の低さゆえに、理想の自分になろうとして精一杯の努力をします。

弱さを見せたくもないし、メンタルが弱いとも思われたくないけれど、口下手でそれを表現するのが苦手であることから、心の中に感情をため込んでしまうもの。

 

それが人と話すという外部刺激によって涙となって排出されるんです。

自分自身でもこれは恥ずかしいと感じがちですが、人によっては感じ方は様々。

ただ単に「メンタルが弱い奴だ」と感じる人もいれば、「報われない結果に対して頑張っている」とポジティブに捉える人も。

個人的には、これまで人前で泣いてしまった時には後者の様に感じ取られたことが多いように感じました。

 

ただ、現代のたくましい日本人男性のイメージとして「涙を見せる」ことはマイナスに働くことから

泣いてしまう事自体を「良くない事」として捉えてしまうものなんですよね。

 

このようにして、HSPはよく泣いてしまう自分を責めてしまうようです。

 

HSPで泣いてしまう人の心のコントロール方法

では、どのようにしてHSPの人が泣いてしまいそうな時、どのようにして対処すればよいのでしょうか。

心のコントロール方法について紹介します。

 

感情をため込まない・言葉にしてアウトプットする

HSPに限らず、仕事をしていると心の奥底でモヤっと感じる自分に対しての不安がありますよね。

それが生まれた時に処理してしまうというのが一番です。

それを言葉にせず、モヤモヤさせた状態で心の中にとどめておくと、時間が経つほどその不安は大きくなるもの。

気付いた時には苦しく溢れんばかりな状態に成ってしまうことも。

そのため、不安を感じたら言葉にして吐き出すようにしましょう。

人に聞いてもらうでもよし、紙にとにかく書き出すでもよし。

自分自身でもどのような事に不安を感じているのか、それを理解することで対策も立てられるし、不安をモヤモヤを最小限にとどめることが可能です。

 

瞑想する

瞑想は基本的には、現在抱えている悩みに対しては大きな効果はありません。

なので、瞑想することで悩みが消えたり、不安感が無くなったりするわけでは無いので注意です。

しかし、瞑想を習慣化することによって、外部からの影響に強くなるとされています。

つまり、外部刺激による自分自身のメンタルを揺さぶられにくくすることができるんですね。

普段、よく人からの優しい言葉によって泣いてしまう。少し怒られたことで凹んでしまうという人は、普段から1日10分程度でも瞑想をすることで、少しずつメンタルを積ようすることができるでしょう。

 

ちなみに、僕自身も普段から朝もしくは夜に10分間の瞑想を心がけています。

心が穏やかでない時に、全ての音を消したうえで、ひたすら呼吸のみに集中して瞑想しています。

個人的に効果が高いと感じているので、オススメですよ。

 

 

HSPで悩むなら、自分の生活をコントロールしよう

HSPで悩むのであれば、最終的には自分の生活や人生をコントロールするように行動してみましょう。

今回の「泣いてしまう」問題であれば、どのようにすれば感情を溜め込まないようにするかを考える事。

もしそれが仕事や職場の関係上、溜め込んでしまうことばかりなのであれば、人間関係や職場環境を変えてみることもおススメです。

「転職」も環境を変えるという意味では効果的ですが、個人的には副業でブログ等を行い、自分の感性を大切にして好きなことを発信したり好きな人と関わるようにして生きていくことの方がHSPは幸せな生活を送れると考えています。

いつまでもストレスが強い職場で働くのではなく、生活をコントロールするように変えていくことをオススメします。

 

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